Crecer FA

岡山県瀬戸内市で活動しているスペインメソッドサッカースクール

7月31日脳と神経系

コンセプト

脳と神経系

 

 

アップ

体幹、股関節、コーディネーション、ライフキネティック

 

 

セッション1

アナリティックトレーニン

 

 

セッション2

ライフキネティックとコーディネーショントレーニン

 

 

セッション3

1対1

 

 

セッション4

2対1

 

 

レポート

今回は、最初から最後まで全体を通しての加点ゲームで脳の海馬への刺激をしながらのトレーニングとなりました。

 

セッション1のアナリティックトレーニングから脳と神経系へのアプローチを行っていきました。

マルチタスクと選択肢の判断、決断からアクションの早さを意識し、単純なアナリティックトレーニングの中に脳への負荷を高めていきました。

 

セッション2では、EN3(エンデュランス3)レベルの運動に色んな身体操作や心肺系、ボールコントロール、そして、脳への負荷を混ぜていきました。

頭を使いながらの運動はかなり疲れたようです。

 

セッション3では、1対1で相手の行動に対して、より有利になるような体の使い方、駆け引きを行いました。

ここでは全体的に行っている加点ゲームの点も加速していき点数の加算するスピードも速くなっていきました。

何度か一時記憶から抜け落ちてしまい、点を忘れてしまう選手もいましたね。

 

セッション4では、シチュエーショントレーニングで、代表的な2つのシチュエーションでオレアーダしていきました。

この辺から点数の増え方もそれぞれで違ってきて、どうしたら自分の点が伸びて、相手の点を抑えられるかと言うことも考えてもらいました。

ここでも点数の一時記憶が抜けてしまい点を忘れてしまう選手が出てきましたね。

 

最後は劇的な大逆転もあり、最後の最後まで盛り上がっていましたね。

 

脳の海馬は一時記憶の場で、一時的に色々な事を海馬にとどめて物事を整理整頓します。

全体的に自分が稼いだ得点を一時記憶しながら、現在進行形で行われる認知して、考えて、判断して、アクションすることを求められると、その数字を記憶して、一桁の足し算するという簡単な動作も難しくなります。

前に記憶にとどめた数字も変わってきますし、新しい記憶をどんどん更新していかなければならないので。

 

運動と言う行為は、脳と神経に大きく左右されます。

それを育成したうえで、フィジカルの強化をしていかなければなりません。

 

自宅でもこうしたトレーニングを併用することで、脳の活性化に繋がっていきます。

是非、取り入れてみて下さい。