Crecer FA

岡山県瀬戸内市で活動しているスペインメソッドサッカースクール

積み重ねる努力と違う未来

先週は、仕事が忙しかったのと、たぶん風邪ひいたのか喉が痛くて、岡山で留守番してました。

風邪だったらうつしても嫌だしね。

 

土曜日の私は、風呂を綺麗にしていました。やっぱりこの時期カビが生えやすいし、ちょっと気になっていたので。おかげでめっちゃ綺麗になりました。

 

息子はというと、県リーグだったようですが、全然ダメダメだったようです。

ボールも来なかったようですし、「あかんわ」と言っておりました(;´・ω・)

 

そんな息子は、日曜日に専門学校の面接に行ってきました。

手応えを聞くと

「手応えしかない。」

と自信たっぷりでした(笑)

 

専門の面接も無事終わり、家で友達と携帯ゲームのブロスタをやってたみたいなのですが、私も誘われて一緒にやることに。

ブロスタは、最近やり始めてて結構ハマってます。

息子とその友達とチーム組んで、遊ぶことになるとは思いもよりませんでした(笑)

 

最近の子たちは、本当に良いなーと感じます。

時間が合えば、こうやって離れていても一緒に遊べるんですから。

 

一緒にチーム組んで、1敗はしたものの後は全勝!!

チーム組むと強いね。

で、楽しい(*´ω`*)

 

息子の友達と遊ぶなんてのも、あんまりないから新鮮だし。

 

と、そうしてると、息子が

「ラス1な」

って、来て、最後も勝利で終わると、

「○○と自主練してくるわ」

と、サッカーしに行きました。

 

評価されない中でも、積み重ねて努力してるのを見ると、サッカー自体は好きなんだろうなーと思ってしまいます。

それでも「たぶん上がれんからリーグ戦終わったら、もう休会しようかなー」

って言葉も出てきたので、自分が15年やってきた競泳を高校3年の夏に離れたくて仕方なくなった時期を思い出してしまい、「やるだけやったんなら良いんじゃない?」と伝えてしまいました。

それが良かったのか悪かったのかは分かりませんが、息子の言葉に寄り添う方を選びました。

 

YouTubeで「見えない努力と見える努力をしろ」

みたいなことを言ってて、名言みたいになってるんですけど。

私は、インストラクター時代には週に数百人という子供や大人を指導する立場として、見えない努力を発見することの大切さを痛感してて、「見える努力ってなんやのん」って思ってしまって。

 

見えない努力を見つけるっていうのは、その選手の成長を感じることに他ならないから。

「あ。こいつ先週より姿勢が良くなってる。」とか、「今日は、自信持ったいい顔してるな」とか、分かるもんなのよ。

というか、たぶん指導者みんなだいたいわかるはず。

 

その変化を言葉にして、聞いたり褒めたりすると、その選手は、次もまた努力してきてくれる。選手の育成って、そういう些細な変化に気づけるかどうかが大切だと思ってきてたので。

それ見た瞬間に「選手の成長を感じれないから、見える努力をしろ」って言ってるのか?とか、悪い方にとってしまうようになってしまった。きっとそういう意味で言ってないんだと思います(;´・ω・)

分かりやすく努力を見せることで得られる評価もあるぞと。そういう意味なんだとは思いますが。

 

指導者だったが故に、子どもを預けることに不安は感じるようになりました。

もしかしたら、息子もそういうのを感じているんだろうかと。

その成長を実感できない、些細なことに気づかれない環境、そして、評価もされないってのは、見られていないという事なので、実は育成に良くないので、区切りだし、息子も次に行きたそうだし、もう良いかなと私自身も思ってしまったんですね。

 

息子の人生なんでね。

色んな景色見せて、応援して、見守る事しかできんのよ。

今まで努力してきた方向と違う道に行くとしても、もう一度積み重ねようとしている姿を見ると、素直に応援したくなるもんです。

何も言わなくても勉強し始めるって、私からすると考えられないくらい凄い事だと思う。