Crecer FA

岡山県瀬戸内市で活動しているスペインメソッドサッカースクール

オマーン戦後半

開始から三苫選手が入ってきて、そこで質的優位が取れるようになって、組織攻撃で優位に立てるようになりました。

右サイドは特に変わりなしで、優位性はあまり取れていません。

 

途中から入ってきた古橋選手もスピードでの質的優位があり中央で驚異となっていました。

 

80分に左サイドから最後イトジュン選手のゴールで先制。

 

気になるのは、選手の質的優位でしか試合を優位に進められていないので、改善しないとここから先は厳しい気がしますね。

 

試合途中ですが、たぶんこのまま勝てると思うので、寝ようと思う。