プレーモデルの構築
選手、コーチ、保護者のベクトル
選手レベルの確認
1セッション
アプローチありのパス回し
2セッション
アプローチありのコンドゥクシオン
3セッション
4×2ロンド
4セッション
トランジションゲーム
レポート
座学1時間、トレーニング2時間のチームクリニック。
座学でのプレーモデルの構築、選手たちがゲームに向かって何を意識して過ごすべきかを話していきました。
選手たちは、しっかりと話を聞いてくれて、控えめながらも、意見もきちんと言ってくれました。
トレーニングでは、
各セッションにて細かく選手の技量、普段の様子を見せてもらいました。
とてもみんなサッカーを楽しんでくれていて、そして、全力でプレーしてくれていました。
技術的にもフィジカル的にも十分な力を示してくれました。
ここからプレーモデルを元にレベルアップのサポートができるように頑張っていきたいと思います。