コンセプト
緊急時と三人目のサポート
アップ
体幹、股関節、コーディネーショントレーニング、ライフキネティック
セッション1
3×3+1ポゼッション
目的、課題、制限あり
レポート
グリッドと制限により緊急時と三人目のサポートが多く出る環境設定でした。
緊急時と三人目のサポートの判断基準を基に短期間に多くの経験をすることができたのではないでしょうか。
まだ判断が遅れることがありますが、少しずつ意識ができるようになってきたと思います。
セッション2
3×3+1ポゼッション
目的、課題、制限あり
レポート
攻撃方向があり数的優位と位置的優位で前進するトレーニング。
守備の強度を求めることで緊急時と三人目のサポートも出てきました。
意識できる選手とまだ追いつかない選手と分かれてきていますので、クラスを分けながら進行するようにしていこうと思います。
セッション3
ゲーム
レポート
ゲーム内容としては、サポートが少しずつ安定して使えるようになってきました。
個人戦術の判断は、少しずつ出来てきてますので、そこに集団プレー戦術でチームを機能させる判断も意識していきましょう。
レベルの差が大きく開いている中で、なかなか思うようにゲーム展開が安定しない状態となっておりますので、ゲームもクラスを分けて双方に有益な時間にできるようにしていこうと思います。
