日常の靭帯へのサポート
医者からシーネをとって良いと言われてから、日常生活は、シーネを外し、少し硬めのサポーターを巻いて過ごしています。
寝る時は、寝相が悪いので、ぶつけたり、引っ掛けて足首に負担がかかってもいけないので、念の為シーネをつけて寝ています。
リハビリ開始
まずは、足首を動かすことからです。
屈曲と伸展、内転、外転のみ。
回外や回内、外返し、内返しは、まだダメだと言われたので、控えてます。
まずは、座った状態で、ゆっくり数回やっては、休憩してを繰り返します。
結局、これだけでも突っ張ったりする違和感や痛みが少し出るので、無理はしません。
あとは、ゆっくりとした歩行をやってます。
チームトレーニング
フィジカルコーチと共にフィジカル的なトレーニングをやっています。
内容は知りません(笑)
なので、週3回は、クラブハウスにてフィジカルトレーニングをやってます。
自主トレ
フィジカルコーチとのトレーニングかない日には、自主トレも軽く行っています。
多角的にアプローチするために色んな腹筋や股関節周りの運動、骨盤矯正、腕立てとかの上半身等。
怪我したのでこれ幸いと取り組んでいます。
運動指導者の妻は、基本的に息子のサッカーにはあまり介入しませんが、今回は、長期にサッカー出来なさそうなので、息子の身体機能を落とさず、弱点となっている箇所などの、矯正や強化をやってくれています。
息子も文句言いながらもやってますね(笑)
ボールトレーニング
ボールは、まだ触っていません。
もう少し先かなー?
次に診察して、どうなっているかによって決めていこうとは思っています。
まとめ
こんな感じで過ごしています。
今は、体幹、股関節などの体作りと足のリハビリですね。
できることをゆっくりやっています。
怪我する前に少しずつドリブルをトレーニングした成果が出てきていて、ウイングでのプレーに成長を実感できていたので、
「ちょっとウイングのプレーが良くなってきたところやってんなー。」
と、それだけが悔しいみたいですね。
ただ息子も焦って復帰しようとは微塵も思っておらず、今のこの時間を前向きに楽しんで過ごしているようです。